久しぶりに
更新してみる。
あちらではトリニータを中心にやってるのでこっちでは違うことを書こうかなと。
久しぶりにログインして、アクセス解析を見てみると。
やはり二・二六で検索してくる人が多いなぁ。
あと夏だからか、特攻のことでも検索してくる人が多い。
そういう季節なのですね。
お友達のブログからたまに観に来てくれてる人もいるようですが、こちらではトリネタは扱わないと思いますのであしからず。
久しぶりに図書館へ行き、二・二六事件で処刑された青年将校たちの手記や遺書を集めた「獄中手記・遺書」を借りて読んだ。
正しいとか正しくないとか、そういうのではなくて。
事実を知るために、読みたかった本でしたから。前回は借りられてたんで残念だったのんだけど。青年将校が処刑された日を前に行ってみたら、今度はきちんとありました。
地下にだけど。
やはりあまり需要がないのでしょうか。
読みたい本がたくさんあるのだけど、事件に関する本は全部地下にあるんですよね。
無くなりはしないと思うけど、そのうち地下にも並べられなくなるかもしれません。
磯部元主計大尉の行動記がスゴイと言われていたので、真っ先に読んでみた。確かにスゴイような気はする。
事件を主導してきた自分は生かされ、事件に消極的だった同志たちの方が先に処刑されてしまい、彼らより1年も長く生かされてしまった人間の胸中を思うと、ああいう文章になるのも納得できる。
死ぬことは負ける事だ、成仏することは譲歩する事だ、死ぬものか、成仏するものか
ここは強烈。
でも本心だろうと思う。この執念があったからこそ、あれだけの遺書や手記が世の中に出回ったんだろうと思う。もちろん協力してくれた看守や軍人、遺族の協力もあってこそでしょうけど。こういうものが出回らなければ、研究もされなかっただろうし、評価も全く違うものになったと思う。
You Tubeに事件を扱ったNHK特集がアップされてたわけですが。
番組を見たかったけど、見たことのなかった私は純粋に嬉しかったんですけども。
何人かの奥様がインタビューを受けてましたが、涙を流しているご夫人がいて。
鎮圧側の将校の奥様、事件に参加した将校の奥様。参加はしていないけど、結果的に責任をとられて処刑された方の奥様。
彼女たちには立場の違いこそあれ、夫がこの世を去っても軍人の妻として生きてきた人生があるわけです。彼女たちに戦後ってあったんでしょうかね?
天国で夫はどう思ったろう。
そんなことを思いながら見させて頂きました。
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